ペーパークラフトをフォトアルバムにアップしたのですが、どれがどれだか分かりにくいと思いますので、記事でまとめてみます。リンクをクリックするとそれぞれの車種のペーパークラフトのフォトアルバムに飛びます。
なおペーパークラフト自体のダウンロード・印刷方法などの解説はこちらをご覧ください→ペーパークラフトのご案内 またこのページはキャブ付きシャシーのペーパークラフトのページへのリンク集となります。

荷台については以下のリンク先からのダウンロードからのダウンロードをお願い致します。ただしラインナップごとに使用する荷台が異なっております。
標準キャブ用の荷台のペーパークラフトはこちらの中型トラック 標準キャブ用荷台からダウンロードしてください。
ワイドキャブ用の荷台のペーパークラフトはこちらの中型トラック ワイドキャブ用荷台からダウンロードしてください。
3軸仕様の荷台については大型トラック荷台からダウンロードしてください。
教習車向けのトレーラーについては大型トレーラーからダウンロードしてください。
旧車用の荷台(初代フォワード・フォワードFX向け)には中型トラック 標準キャブ用荷台 旧車用からダウンロードしてください。
旧車用の荷台(フォワードFXワイドキャブ向け)には中型トラック ワイドキャブ用荷台 旧車用からダウンロードしてください。

・初代フォワード
1970年に登場し、いすゞの中型トラックはこの代より現在まで続くフォワードの車名がつくようになりました。
いすゞ公式では前身・先代となるTY型を初代とし、このフォワードを2代目としていますが、一般的には初めてフォワードと名乗ったこの代を初代とし、TY型は別枠で前身として扱う例が多いため、世代がずれる形となっています。

TY型に引き続き、中型トラックではクラス唯一となるセミキャブオーバースタイルとなっており、乗り心地や乗降性に優れる一方で、積載効率で劣る物となっていました。キャブの形状から「ムーミンフォワード」の愛称で親しまれています。
ラインナップはベッド付きのフルキャブと、ベッドレスのショートキャブとなるSキャブの2種類となっています。
1975年に2代目が登場した後もSキャブのみ並行して生産を継続し、3代目の840フォワード登場後の1986年に、フォワードジャストンにバトンタッチするまでの長期間生産されました。

※なおセミキャブオーバースタイルのため、中型トラックの他車種よりも荷台長が短く、各記事内の専用の荷台のみ架装出来ます。そのため汎用の中型トラック標準キャブ用荷台は使用出来ません。
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登場時のモデルです。この型のみ型式名がTR型となっています。
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1972年のマイナーチェンジで登場したモデルです。新エンジン搭載に伴い型式がSBR型となり、フロントデザインが変更されました。

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1975年のマイナーチェンジで登場したモデルです。2代目登場に伴いSキャブのみのラインナップとなり、フォワードSと呼ばれる形となりました。
ISUZUロゴがGM提携に伴い刷新された新デザインとなり「矢羽根マーク」と呼ばれる2本の線が伸びたロゴも装着されるようになりました。
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1984年のマイナーチェンジで登場したモデルです。昭和58年排ガス規制適合に伴い同時期のいすゞ車同様に型式のルールが一新され、現行モデルまで続くFから始まる型式に変更されました。
グリル上部に装備された黒のガーニッシュや新デザインのインパネやシートで前年登場の大型トラック810シリーズに合わせた内外装としたのが特徴です。

・フォワードFX
1975年に5年ぶりのフルモデルチェンジで登場し、1985年まで生産されました。
これまでいすゞの中型トラックは先代フォワードを含めてボンネット付きのセミキャブオーバータイプを採用しており、いち早くフルキャブオーバータイプを採用した小型トラックのエルフとは対照的に遅れをとっていましたが、このモデルチェンジでようやく他社同様のフルキャブオーバータイプとなりました。

先代とは打って変わり直線的になったデザインが特徴で、同年登場の3代目エルフと共通の明るい青のボディカラーが特徴となっています。
4tトラックとしてはクラス初となるAT車、新設定のパートタイム4WD車、ダブルキャブなど70年代登場のトラックとしては非常に幅広いバリエーションとなっていましたが、先代とは異なりベッド付き車のみの設定であることから、ベッドレス車のみ引き続き初代がフォワードSの名称で生産継続していました。
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*前期型
登場時のモデルです。黒基調のグリルが特徴となります。
<高床パートタイム4WD車の設定あります>

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*中期型
1979年のマイナーチェンジで登場したモデルです。シルバー基調のグリルに変更され、安全窓が標準装備となりました。さらにワイドキャブ車やターボエンジン搭載車の設定、インパネの変更など大掛かりな変更が加えられています。
CMには当時テレビ朝日のアナウンサーだった古舘伊知郎さんを起用しました。
<高床パートタイム4WD車の設定あります>


↑当時のCMです。

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*後期型
1984年のマイナーチェンジで登場したモデルです。昭和58年排ガス規制適合に伴い同時期のいすゞ車同様に型式のルールが一新され、現行モデルまで続くFから始まる型式に変更されました。
グリル上部に装備された黒のガーニッシュや新デザインのインパネやシートで前年登場の大型トラック810シリーズに合わせた内外装としたのが特徴です。またエアサス車をフォワードとしては初めて設定しています。
翌年にはフルモデルチェンジしており、過渡期のモデルとも言えます。CMには引き続き当時テレビ朝日の現役アナウンサーだった古舘伊知郎さんを起用しました。
<高床パートタイム4WD車の設定あります>


↑当時のCMです。

・840フォワード
1985年に10年ぶりのフルモデルチェンジで登場し、1994年まで生産されました。2年前に登場の大型トラック、810と共通のキャブデザインとなっています。3代目となるモデルで840という名前は開発コードにちなんでいます(840・810で兄弟関係)。 またトラックとして初めてグッドデザイン賞を受賞しました。
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:完成見本(左は85モデル・右は92モデル)
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*85モデル
デビュー当初のモデルです。このモデルより角型ヘッドライトとなりましたが、中型トラックとしては最後発の採用となりました。またクラス初のインタークーラーターボエンジン車を設定しています。

CMはデビュー当初のはチョロQのようにウィリーするCMとなっており、翌年には砂漠の中を走るCMを放送するなど、同時期のいすゞの乗用車であるFFジェミニのCM同様にアクロバティックなカーアクションを行うCMとなっていました。
<高床パートタイム4WD車の設定あります>




↑当時のCMです。

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*88モデル
1988年にマイナーチェンジした際のモデルで、グリルの変更やエンジンのパワーアップが図られました。 CMはウイングの中から鳥が出てくるCMでした。
<高床パートタイム4WD車の設定あります>


↑当時のCMです。

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*90モデル

1990年にマイナーチェンジした際のモデルで、平成元年排ガス規制に適合し、フロントデザインを大きく変更して異型ヘッドライトを採用しました。 エンジンはSITEC(サイテック)と呼ばれる新開発エンジンの6HE1型を搭載しています。
<高床パートタイム4WD車の設定あります>



↑当時のCMです。

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*92モデル
1992年にマイナーチェンジした際のモデルで、ISUZUエンブレムが現行のものに変更されました。 また新たにABSやHSAをオプション設定しています。
<高床パートタイム4WD車の設定あります> 

・320フォワード
1994年に9年ぶりのフルモデルチェンジで登場し、2007年まで生産されました。同年登場の大型トラック、ギガと共通のキャブデザインとなっています。4代目となるモデルで320という名前は開発コードにちなんでいます。
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*94モデル
*94モデル輸出仕様
デビュー当初のモデルです。パワーシフトとHSAを標準装備し、ABS/ASR、永久磁石式リターダの設定を拡大しています。キャッチコピーは「New Reader」でした。また3軸車のFVZが新たに設定されました。 <高床パートタイム4WD車の設定あります>

↑当時のCMです。

320フォワード カタログ
↑当時のカタログへのリンクです。

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*97モデル
1997年のマイナーチェンジで登場したモデルです。運転席エアバッグを全車標準装備としました。また1998年にはショートキャブのフォワードVも登場しています。
<高床パートタイム4WD車の設定あります>


↑当時のCMです。


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*99モデル

*99モデル輸出仕様
1999年のマイナーチェンジで登場したモデルです。フロントグリルが上下2段のデザインになりました。また4バッグエアサス搭載のフォワードマックスが登場しています。
<高床パートタイム4WD車の設定あります>

*02モデル
2002年ののマイナーチェンジで登場したモデルです。99モデルとほぼ共通の外観ですが速度表示灯が廃止されました。
<高床パートタイム4WD車の設定あります>

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*05モデル
2005年のマイナーチェンジで登場したモデルです。灯火器規制適合に伴いバンパーデザインが変更されました。
<高床パートタイム4WD車の設定あります> 

・07フォワード

2007年に13年ぶりのフルモデルチェンジで登場し、小型トラックのエルフと共通化が図らずれた結果、同時期に登場したエルフとほぼ同じデザインとなっています。トランスミッションはエルフ同様に(AMT)のスムーサーFxが標準となりました。
また新灯火器規制に対応すべくバンパーライト車も設定された他、パートタイム4WD車は専用のヘッドランプとウインカーレンズとなっています。さらに他社と比べても3軸車のバリエーションが充実しているのも特徴です。

東南アジアなど新興国向けに用意されるセミトラクタなどの大型仕様車は、専用のFX○/GX○の型式名がつき、デカ(DECA)の車名がつくようになりました。ただし地域によっては国内の大型トラックと同じギガの車名がつく場合や、車名がつかない場合もあります。
これらの車種の販売地域では基本的に大型トラックのギガが販売されておらず、代わりにより廉価なこのデカが販売されています。

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*07モデル
*07モデル輸出仕様/デカ 07モデル
デビュー当初のモデルです。
<高床パートタイム4WD車の設定あります>

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*14モデル
*14モデル輸出仕様/デカ 14モデル
2014年のマイナーチェンジで登場したモデルです。グリルデザインが変更されました。
<高床パートタイム4WD車の設定あります>
 
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*21モデル
2021年のマイナーチェンジで登場したモデルです。 フロントデザインの変更が行われた他、ワイドキャブへのハイルーフ車の設定や、交差点警報・先行車発進お知らせ機能・ふらつき警報を一部車型を除いて標準装備するなど安全装備の充実も行われました。
<高床パートタイム4WD車の設定あります>

・6代目フォワード
2023年に16年ぶりのフルモデルチェンジで登場しました。
キャブは先代と同じくエルフと部品共有化が行われていますが、キャブデザインはフロントフェイスから張り出したサイドフェンダーとするなど、エルフと差別化を図っています。
フロントグリルはいすゞの新しいブランドアイデンテイティである「ワールドクロスフロー」をギガ・D-MAX・エルフに次いで採用しており、より力強いものとなっています。

エンジンは4HK1型のまま変更はないものの、後処理装置にDPD+尿素SCRを採用しています。
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*23モデル
登場時のモデルです。
<高床パートタイム4WD車の設定あります>

:フォワードジャストン
エルフのキャブをフォワードのシャシーに載せたベッドレス車です。
・初代フォワードジャストン
1986年にそれまで生産されていた初代フォワードのベッドレス仕様のフォワードSを16年ぶりにフルモデルチェンジして登場し、1994年まで生産されました。
キャブは同世代の4代目エルフの物を流用し、エンジンとシャシーは840フォワードと共通となりました。
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*前期型
デビュー当初のモデルです。エルフと共通のフロントデザインとなっています。また同時期のライバルとは異なり安全窓が装備されていません。
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*中期型
1988年のマイナーチェンジで登場したモデルです。エルフとは異なる横一直線の専用グリルを装備しています。またようやく安全窓が装備されるようになりました。
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*後期型
1990年にマイナーチェンジした際のモデルで、平成元年排ガス規制に適合し、再びエルフと共通のデザインとなりフロントデザインを大きく変更して異型ヘッドライトを採用しました。 エンジンはSITEC(サイテック)と呼ばれる新開発エンジンを搭載しています。

・2代目フォワードジャストン
1994年に8年ぶりのフルモデルチェンジで登場し、2004年まで生産されました。
キャブは前年にモデルチェンジした5代目エルフの物を流用し、エンジンとシャシーは同年にモデルチェンジした320フォワードと共通となりました。
中型トラックのショートキャブ車が小型トラックのキャブ流用からベッド付きの中型トラックを短縮したものに移行していく中で最後まで生き残りましたが、2007年をもって生産終了となりました。
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*前期型
デビュー当初のモデルです。エルフと共通のフロントデザインとなっています。
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*中期型
1997年のマイナーチェンジで登場したモデルです。ジャストン専用の黒基調のフロントデザインとなり、ISUZUロゴがエンブレム化されています。
*後期型
1999年のマイナーチェンジで登場したモデルです。平成11年排ガス規制に適合し、バンパーのデザインが変更されて樹脂製からスチール製となりカラード化されました。