ペーパークラフトをフォトアルバムにアップしたのですが、どれがどれだか分かりにくいと思いますので、記事でまとめてみます。リンクをクリックするとそれぞれの車種のペーパークラフトのフォトアルバムに飛びます。
なおペーパークラフト自体のダウンロード・印刷方法などの解説はこちらをご覧ください→ペーパークラフトのご案内 またこのページはキャブ付きシャシーのペーパークラフトのページへのリンク集となります。

荷台については以下のリンク先からのダウンロードからのダウンロードをお願い致します。ただしラインナップごとに使用する荷台が異なっております。
標準キャブ用の荷台のペーパークラフトはこちらの中型トラック 標準キャブ用荷台からダウンロードしてください。
ワイドキャブ用の荷台のペーパークラフトはこちらの中型トラック ワイドキャブ用荷台からダウンロードしてください。
3軸仕様の荷台については大型トラック荷台からダウンロードしてください。
教習車向けのトレーラーについては大型トレーラーからダウンロードしてください。

・初代コンドル
1975年に日産ディーゼルとしては初の中型トラックとして登場し、1983年まで生産されました。
ただし前年まで親会社の日産自動車においてC80という中型トラックの生産が行われていたので、事実上子会社に移管した形での後継とも言えます。
キャブを同時期の大型トラックであるダルマことCシリーズから流用して幅を縮めている他、基本コンポーネンツも同車のものをベースに縮小したものとしており、その分価格が安かったことも特徴でした。
1980年にはライバル車同様にワイドキャブが設定され、こちらに関してはCシリーズのキャブそのものをそのまま流用しているのが特徴です。
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*前期型
登場時のモデルです。複雑な曲線で構成されたフロントデザインが特徴で、トミカでもモデル化されました。
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*中期型
1979年のマイナーチェンジで登場したモデルです。昭和54年排ガス規制に適合し、フロントデザインがより直線的でスッキリしたものに生まれ変わりました。
また1980年にはワイドキャブが追加され、大型車のCシリーズのキャブそのものをそのまま流用しましたが、バンパーは標準キャブと共通のものに変更された上、助手席ドアに安全窓が装備されるなど若干ながら違いも見受けられます。

↑当時のCMです。

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*後期型
1981年のマイナーチェンジで登場したモデルです。「NISSAN DIESEL」のロゴが1979年のレゾナ登場と同時に採用された新エンブレムに変更され、ターボ車も追加されました。

・2代目コンドル/さわやかコンドル
1983年に8年ぶりのフルモデルチェンジで登場し、1993年まで生産されました。 通称:さわやかコンドルと呼ばれます。ライバルよりいち早くフルモデルチェンジし、クラス初の角型ライトを採用しています。 ラインナップ・型式名は、標準キャブがCM・ワイドキャブがCL・増トンワイドキャブがCPとなります。
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*83モデル
デビュー当初のモデルで、黒いバンパーと下部と一体化していないグリルが特徴です。


↑デビュー当時のものではないですが、1986年当時のCMです。 

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*88モデル
1988年のマイナーチェンジで登場したモデルです。グリルとバンパーが変更されてカラードバンパーを装備するようになりました。


↑当時のCMです。

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*90モデル

1990年のマイナーチェンジで登場したモデルです。平成元年排ガス規制に適合しフロントグリルが再び変更されました。 あまり知られていませんが、この時のモデルのみ、通称:ハイパーコンドルとも呼ばれます。 

・3代目コンドル/ファインコンドル
1993年に10年ぶりのフルモデルチェンジで登場し、2010年まで17年もの長きに渡り生産されました。 通称:ファインコンドルと呼ばれます。先代モデルと異なりビッグサムとの部品共通化を図ったキャブになっており、再び大型車と基本骨格が同じになりました。
またラインナップ・型式名が一新され、標準キャブがMK・ワイドキャブがLK・増トンワイドキャブがPKとなりました。 また新たにパートタイム4WDのMFが追加され(その後廃止)、1997年には増トン3軸車のPKやショートキャブのコンドルZも加わっています。
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*93モデル
デビュー当初のモデルです。この時はまだ「NISSAN DIESEL」のロゴがレゾナから採用された古いタイプのものを使用しています。
<高床パートタイム4WD車の設定あります>
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*95モデル

1995年のマイナーチェンジで登場したモデルです。平成6年排ガス規制に適合しフロントデザインが変更されています。 この時のモデルよりCI採用に伴うロゴ変更が行われ、UDをあしらったエンブレムとなりました。
<高床パートタイム4WD車の設定あります> 
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*97モデル
1997年のマイナーチェンジで登場したモデルです。ワイドキャブに上部のガーニッシュを装備しています。サイドドアビームと衝撃吸収式ステアリングを標準装備し、全車に運転席SRSエアバッグもメーカーオプション設定しました。 また増トン3軸大型車のPWやショートキャブのコンドルZが新たに追加されました。
<高床パートタイム4WD車の設定あります>
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*99モデル
1999年のマイナーチェンジで登場したモデルです。平成10年排ガス規制に適合しフロントデザインが変更されています。
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*02モデル
2002年のマイナーチェンジで登場したモデルです。フロントグリル上部がシルバーから白に変更されました。
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*04モデル
2004年のマイナーチェンジで登場したモデルです。フロントバンパーの形状が変更され、ウインカーとフォグは一体型になりました。 またエンジンの自社生産を中止して日野製のJ07E/J08E型エンジンに変更して平成15年排出ガス規制に適合しました。エンブレムも新しいデザインのものになりました。


・4代目コンドル/フレンズコンドル
2010年に17年ぶりのフルモデルチェンジで登場し、2017年まで生産されましたが、残念ながらその後はフォワードのOEMになってしまいました… 通称:フレンズコンドルとも呼ばれます。 
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*ペーパークラフト
デビュー当初のモデルです。エンジンがそれまでの日野製から自社製に変更されました。また先代と異なり全車バンパーライトに変更されました。
このエンジンには尿素SCR触媒のFRIENDS(フレンズ)を採用し、前段階の酸化触媒に加え、排気ガス中に噴射される尿素水のAdBlueを還元剤としてアンモニアを生成し、NOxと結合させることで窒素・水・二酸化炭素に分解するNOx後処理装置を搭載しています。 またダブルキャブとセミトラクタの設定が廃止されています。

:コンドルS
ショートキャブ仕様で、キャブは小型トラックのアトラス/コンドル20のワイドキャブのものを流用しています。
・初代コンドルS
1986年に日産ディーゼルとしては初となるベッドレスの中型トラックとして登場し、1992年まで生産されました。キャブは初代H40アトラス及びコンドル20で使われている物を流用しています。このコンドル20のモデルライフの末期に追加されたためモデルライフは短めで僅か4年でモデルチェンジしています。
フェンダーの設計変更やバンパーをベッド付きのコンドルと共通のものとする、グリルを専用デザインにするなど差別化が図られています。
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*ペーパークラフト
モデルライフが短くマイナーチェンジが無かったのでこれのみとしています。

・2代目コンドルS
1992年に4年ぶりのフルモデルチェンジで登場し、2004年まで生産されました。キャブは前年にモデルチェンジした2代目のH40アトラス及びコンドル20の物を流用しています。
中型トラックのショートキャブ車が小型トラックのキャブ流用からベッド付きの中型トラックを短縮したものに移行していく中、2004年をもって生産終了となりました。
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*92モデル
デビュー当初のモデルです。この時はまだ「NISSAN DIESEL」のロゴがレゾナから採用された古いタイプのものを使用しています。
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*95モデル
1995年のマイナーチェンジで登場したモデルです。平成6年排ガス規制に適合しフロントデザインが変更されています。 この時のモデルよりCI採用に伴うロゴ変更が行われ、UDをあしらったエンブレムとなりました。CMには相田翔子さんを起用していましたが動画はありません…