ペーパークラフトをフォトアルバムにアップしたのですが、どれがどれだか分かりにくいと思いますので、記事でまとめてみます。リンクをクリックするとそれぞれの車種のペーパークラフトのフォトアルバムに飛びます。
なおペーパークラフト自体のダウンロード・印刷方法などの解説はこちらをご覧ください→ペーパークラフトのご案内

またこのページはキャブ付きシャシーと平ボディ・ダンプのペーパークラフトのページへのリンク集となります。それ以外の箱型のアルミバンなどの荷台は別途下記のリンクからのダウンロードをお願い致します。
標準キャブ用の荷台のペーパークラフトはこちらの:小型トラックワイドキャブ用荷台 トヨタ・日野・ダイハツ からダウンロードしてください。
ワイドキャブ用の荷台のペーパークラフトはこちらの:小型トラック標準キャブ用荷台 トヨタ・日野・ダイハツ からダウンロードしてください。

・初代レンジャー2
1978年に日野自動車としては初の2tトラックとして登場し、1984年まで生産されました。乗用車撤退に伴うピックアップトラックのブリスカの生産中止以来、11年ぶりに小型商用車市場に参入する形ともなっています。
ダイハツからデルタトラックのOEM供給を受けており、同車はダイナをベースとしながらもダイハツ流に細部をアレンジして自社生産したものとなっています。

デルタトラックとの違いはグリルが同時期の中型トラックのレンジャーKLや大型トラックのZM系列などに合わせた重厚感あるオリジナルデザインのグリルが特徴で、他にボディカラーが白となることや日野のウイングマークが装備される点も異なっています。
またモデル途中の1980年にはワイドキャブ車が追加されています。


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*ペーパークラフト
外観の変更が一切無かったため、これ1つのみとしています。

・2代目レンジャー2
1984年に7年ぶりのフルモデルチェンジで登場し、1995年まで生産されました。
先代同様ダイハツからデルタトラックのOEM供給を受けており、ダイナをベースとしながらもダイハツ流に細部をアレンジして自社生産したものとなっています。デルタトラックとの違いはグリルの上部が黒ではなくボディ同色になっており日野のウイングマークが装備される点が異なっています。

また当時のダイナ/トヨエースはまだ丸目ライトだった(途中から角目に変更)のに対し、レンジャー2は当初から近代的な角目ライトで登場しました。

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*ペーパークラフト
外観の変更が一切無かったため、これ1つのみとしています。

・3代目レンジャー2
1995年に11年ぶりのフルモデルチェンジで登場し、それまではダイハツからデルタトラックのOEM車だったのが、この代ではトヨタからトヨエースのOEM供給を受けるようになりました。
グリルもトヨエースと同じであるものの、同時期の中型トラックのライジングレンジャーと共通性のあるデザインとなっており、同車と共通の側面のレンジャーのエンブレムやモーションブルーのボディカラーなどが特徴となっています。
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*ペーパークラフト
4年という短い期間だったこともあり、マイナーチェンジなども無くこれ1つのみとなっています。

・初代デュトロ
1999年にそれまでのレンジャー2に代わる日野の小型トラックとして登場し、初めて同社が開発した小型トラックとなり、2011年まで12年間に渡り生産されました。
シンプル&エモーショナルをコンセプトにフラッシュサーフェス化された革新的なスタイリッシュなデザインとなっています。この流れるようなデザインは後にフルモデルチェンジするレンジャーやプロフィアにも受け継がれました。 ダイナ/トヨエースとは異なり、2t系のみで1t系の設定はありません。
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*99モデル
デビュー当初のモデルで、ウインカーが上部にあるのが最大の特徴です。また全車カラードバンパーとなります。 CMにはともさかりえを起用しました。


↑当時のCMです。

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*02モデル
2002年のマイナーチェンジで登場したモデルです。ウインカーがヘッドライトの脇に移動され、樹脂製のバンパーとグリルが標準となり、縦4分割の力強いデザインに変更されました。
またハイブリッド車が新たに設定されました。
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*06モデル
2006年のマイナーチェンジで登場したモデルです。グリルとエンブレムが一体化されたデザインに変更され、さらにハイブリッド車の設定も拡大されました。


・2代目デュトロ
2011年に12年ぶりのフルモデルチェンジで登場しました。
ハイブリッド車はアトキンソンサイクルの新開発エンジンと2ペダル操作が可能なAMTのプロシフトVを採用しており、大型や中型のトラックで実績のあったプロシフトを小型トラックで初採用しました。
キャブはエルフ同様にワイドキャブのみ新設計のデザインとなり標準キャブは先代のものを流用しています。ワイドキャブは先代と比べて直線的かつ視界を広く確保し、居住性と安全性に配慮したものとなっています。
インパネの先代と比べて収納の増えた実用的なものとなった一方で木目調パネルの設定は無くなりました。

この代より現在まで続く「ヒノノニトン」のテレビCMも放送されるようになりました。以前は日野自動車が10年程度テレビCMそのものを休止していたので久しぶりのテレビCMとなりました。
登場時は引き続きダイナ/トヨエースとは異なり、2t系のみで1t系の設定はありませんでしたが、2021年に追加で1t系が設定されました。
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*11モデル
登場時のモデルです。標準キャブのバンパーは先代のものを流用しつつフォグランプを変更したものとなっています。
↑当時のCMです。
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*16モデル
2016年のマイナーチェンジで登場したモデルです。自動ブレーキの標準装備化に伴いナンバープレートが左側にオフセットされ、バンパーの形状も変更されています。

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*19モデル 2t系
2019年のマイナーチェンジで登場したモデルです。フロントデザインが一新されてレンジャーと似た2段グリルとなりました。
またデュトロとしては初めて1t系が新たに設定されました(現在制作中)。