ペーパークラフトをフォトアルバムにアップしたのですが、どれがどれだか分かりにくいと思いますので、記事でまとめてみます。リンクをクリックするとそれぞれの車種のペーパークラフトのフォトアルバムに飛びます。
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標準キャブ用の荷台のペーパークラフトはこちらの:小型トラックワイドキャブ用荷台 三菱ふそう からダウンロードしてください。
ワイドキャブ用の荷台のペーパークラフトはこちらの:小型トラック標準キャブ用荷台 三菱ふそう からダウンロードしてください。

・4代目キャンター/黄金キャンター
1978年に5年ぶりのフルモデルチェンジで登場しました。小型トラックとしては日本初のワイドキャブを設定し、ゆとりあるキャビンと広々とした荷台を実現しました。黄土色のボディカラーが特徴だったことから黄金キャンターと呼ばれています。この型より現行まで続くFEの型式が使われるようになりました。
同時期の大型トラックFシリーズや中型トラックFKシリーズに合わせたブラックマスクと呼ばれる黒一色のグリルが特徴ですが、エンブレムはスリーダイヤを使うそれらとは異なり当時の乗用車と共通のM字エンブレムを採用しています。
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*前期型
登場時のモデルです。前述した通り当時の乗用車と共通のM字エンブレムが特徴となります。車名エンブレムは左上にありました。
TVCMは、1978年の登場時での007のパロディのCMと、1980年の1.5t積登場時での横浜スタジアムで撮影されたCMが存在したものの、残念ながら動画はありません。
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*後期型
1982年のマイナーチェンジで登場したモデルです。M字エンブレムがいすゞの矢羽根マークと誤認されがちだったことから廃止されたことで、代わりに英字略称であるMMCのエンブレムが装備されるようになりました。また車名エンブレムがグリルに装備されるようになったのも特徴です。

↑当時のCMです。


・5代目キャンター
1985年に7年ぶりのフルモデルチェンジで登場し、1993年まで生産されました。
エンブレムがMMCエンブレムからスリーダイヤに変更され、デザインは大型のザ・グレート、中型のファイターと共通性のあるデザインとなっており、ヘッドライトもそれらと同様の異形角形2灯ライトとなっています。
デザインもそれら2車種と同様にイタリア人デザイナーのアルド・セッサーノ氏によるもので、同時期の三菱車の多くのデザインを担当された方です。
この代から新たに4WD車と1.5t車のキャンターガッツが新たに設定されるようになりました。
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・前期型
デビュー当初のモデルです。黒1色の3段グリルが特徴となります。

↑デビュー当時のCMです。

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・後期型
1989年のマイナーチェンジで登場したモデルです。平成元年排ガス規制適合に伴いフロントグリルが変更されました。また1991年にはクラス初のABSをオプション設定しています。

↑当時のCMです。

↑当時のCMです。

・6代目キャンター
1993年に8年ぶりのフルモデルチェンジで登場し、2002年まで生産されました。前年登場のファイター同様に90年代前半の三菱車らしい丸みを帯びたオーガニックフォルムのキャブが特徴です。
プロジェクターヘッドライトと縦型のドアハンドル、湾曲したドアウィンドウが特徴です。
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*93モデル

デビュー当初のモデルで、一体型のウインカーとへの字状のグリルが特徴です。CMには辺見えみりさんを起用していました。

↑当時のCMです。

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*99モデル
1999年のマイナーチェンジで登場したモデルです。平成11年排ガス規制適合に伴いフロントグリル変更されました。

・7代目キャンター/ジェネレーションキャンター
2002年に9年ぶりのフルモデルチェンジで登場し、2011年まで生産されました。ニュージェネレーションキャンターというキャッチコピーでCMに矢沢永吉さんが出演したことから、ジェネレーションキャンターと呼ばれ、さらに略してジェネキャンとも呼ばれています。
「GLOBAL FIT」をコンセプトに開発され、トラックとしては世界初のインパネシフトを装備して操作性を向上させたのが特徴である他、ふそうファミリーのアイデンティティーである"ラウンドキュービック"キャブデザインを採用し、逆台形のグリル、前傾したサイドウィンド形状、フロントからサイドに走るキャラクターラインなどを、大型トラックスーパーグレート・中型トラックファイターと共通のものとしています。

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*02モデル
デビュー当初のモデルです。赤色のスリーダイヤが特徴となります。

↑当時のCMです。
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*06モデル
2006年のマイナーチェンジで登場したモデルです。新長期規制適合に伴いフロントデザインが変更されており、CANTERからFUSOに変更されたフロントの車名エンブレムとシルバーのスリーダイヤが特徴となります。

・8代目キャンター
2010年に8年ぶりのフルモデルチェンジで登場し、2020年まで生産されました。小型トラッククラス初の尿素SCRシステムブルーテックシステムが採用されたため、通称ブルーテックキャンターと呼ばれます。
また小型トラックとして世界初の採用となる6速DCTのDUONIC(デュオニック)を採用しました。キャブは先代モデルの流用となっています。
ラインナップの整理が行われ、先代モデルにあった1.5t積みのキャンターガッツと標準キャブのパートタイム4WD車は廃止されました。
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*10モデル
デビュー当初のモデルです。
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*18モデル
2018年のマイナーチェンジで登場したモデルです。衝突安全ブレーキの装備に伴いナンバープレートが左側にオフセットされるようになりました。

・9代目キャンター
2020年に10年ぶりのフルモデルチェンジで登場しました。ローザ・エアロクイーン/エアロエースに採用した新デザインテーマの「ふそうブラックベルト」をフロントフェイスに採用しています。ただしキャブのみならずインパネに至るまで先代と共通であり、相変わらず大掛かりなデザインの変更は行われていません…
また左折巻き込み事故のリスクを低減させる先進安全装置「アクティブ・サイドガード・アシスト」を小型トラックでは国内で初搭載しています。
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:ペーパークラフト
登場時のモデルです。