小田急バスの事業者仕様のみをまとめたペーパークラフトのページです。一部例外はありますが基本的にはそれぞれの車種ごとのペーパークラフトの記事においても同じものを掲載しています。 
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・観光バス
ボディカラーは初代が路線バスの色違いで白地に青帯・赤胴のもの、2代目が配色は初代と同じながら三菱ふそう・フルデッカⅡのカタログカラーをベースにアレンジしたもので1980年より導入されました。
3代目は1989年に導入された青地にオレンジ帯のものでしたが、1997年以降は現在まで4代目の小田急グループ共通の赤のレリーフが入ったものとなっています。

車両は基本的に傘下に販売会社を持つ三菱ふそう車が中心となっています。
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ペーパークラフト 三菱ふそう・MS512/513系 B35型ボディ  
セミデッカーの車両で、70年代後半に大量導入されました。
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ペーパークラフト 三菱ふそう・フルデッカⅡ 前期型 
1980年に導入された車両で、初のハイデッカー車となりました。
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ペーパークラフト 三菱ふそう・フルデッカⅡ 中期型
1981年に導入された車両で、セミサロン仕様となっています。
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ペーパークラフト 三菱ふそう・MS7エアロバス/スーパーエアロ/エアロクイーンW 82モデル 
1984年以降に導入された車両で、エアロバス・ハイデッカー・逆T字窓の組み合わせとなっています。
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ペーパークラフト 三菱ふそう・MS7エアロバス/エアロクイーンW 88モデル 
1987年以降に導入された車両で、エアロバス・ハイデッカー・T字窓の組み合わせとなっています。
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ペーパークラフト ペーパークラフト 三菱ふそう・エアロクイーンM/エアロクイーンMV/クイーン顔モデル  
1990年に導入されたスーパーハイデッカー車です。
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ペーパークラフト 三菱ふそう・MS8エアロバス/エアロクイーン 95モデル 
エアロバス・ハイデッカー・T字の組み合わせとなっています。
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ペーパークラフト 三菱ふそう・MS8エアロバス/エアロクイーン 95モデル 
エアロクイーンⅠ・スーパーハイデッカー・T字の組み合わせとなっています。
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ペーパークラフト 三菱ふそう・MS8エアロバス/エアロクイーン 95モデル 
エアロクイーンⅢ・スーパーハイデッカー・固定窓の組み合わせとなっています。
1997年に同社におけるフラッグシップ車両として導入されました。

・路線バス
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ペーパークラフト 日野・レインボーRB/AB 後期型
1992年~1993年にかけて導入された車両で、ローカル路線にて活躍していました。