ペーパークラフトをフォトアルバムにアップしたのですが、どれがどれだか分かりにくいと思いますので、記事でまとめてみます。リンクをクリックするとそれぞれの車種のペーパークラフトのフォトアルバムに飛びます。
なおペーパークラフト自体のダウンロード・印刷方法などの解説はこちらをご覧ください→ペーパークラフトのご案内 

:中型バス・小型バス
・ジャーニーK 2代目LR系
1984年に12年ぶりのフルモデルチェンジで登場した中型バスで、同年登場の大型路線バスのキュービック同様に、スケルトン構造の角ばったフォルムへと生まれ変わりました。ただし構造こそ共通ながら前面はキュービックとは異なり、傾斜型のスタイルとなっています。路線型と観光型が存在します。
D0d8eYZU8AAFsxe
*P代
登場時のモデルです。
1990-lr
*U代
1990年のマイナーチェンジで登場したモデルです。平成元年排ガス規制に適合しました。

*KC代 ツーステップ
*KC代 ワンステップ
1995年のマイナーチェンジで登場したモデルで、後部のデザインが垂直のシンプルなデザインへと一新されました。キュービックではU代から採用されたデザインなのでやや遅れた形となります。またキュービックで行われた窓枠設計の変更も行われませんでした。
また1997年にはワンステップバスも設定されるようになりました。


・初代エルガミオ
1999年にジャーニーK路線型を15年ぶりのフルモデルチェンジさせて登場したモデルで、2017年まで生産されました。
同時に登場したガーラミオとは前面構造こそ異なりますが、基本設計が共通となっています。
デザインは90年代中頃以降にモデルチェンジしたいすゞ車共通の、全体的に四角いもののコーナーに丸みを帯びたラウンディッシュキューブフォルムのボディで、翌年に登場した大型路線バスのエルガとも共通のフォルムとなっています。

公式発表によると、「ボクシー(四角い箱)でゆとりのあるスペースを感じさせるとともに、コーナー部に丸みを持たせ、やさしさを印象づけるデザインとした。」とされています。
ヘッドライトも同車と共通の縦型4灯ライトで、80年代のハイデッカーⅣ型観光バス以来となるいすゞ伝統の縦型ランプを装備した個性的なデザインとなっています。

*KK代
svdxc
登場時のモデルで、ノンステップバス・ワンステップバス・7mワンステップバス・ツーステップバスの4種類があり
特にツーステップバスと7mワンステップバスはKK代のみの設定で、非常に充実したバリエーションとなっていました。
:KK-LR333J1改(ノンステップバス)
:KK-LR333J1(ワンステップバス)/KK-LR233E1(7mワンステップバス)
:KK-LR333J1(ツーステップバス)

*PJ代
b8417vdfxc121
2004年のマイナーチェンジで登場したモデルで、ノンステップバス・ワンステップバスの2種類に絞られ、7m車やツーステップ車は廃止されました。
:ペーパークラフト

*PKG代以降
FueRIx9acAAUCF-
2007年のマイナーチェンジで登場したモデルで、ノンステップバス・ワンステップバスの2種類となります。
排ガス規制適合に伴い2011年以降はSKG代/SDG代となりますが、外観上の変更点はありません。

:ペーパークラフト

・2代目エルガミオ
2016年に17年ぶりのフルモデルチェンジで登場しました。
デザインが一新され、前年に登場したエルガ/ブルーリボンの新型同様のものとなっています。フロントデザインはいすゞの中型トラックのフォワードの4WD車から流用した異型ライトとなり、よりスタイリッシュなデザインとなった他、リアデザインは旧型と比べて直線的なものとなっています。

バリエーションはノンステップバスのみとなり、ワンステップバスは廃止されています。

*SKG代/2KG代
img_top_main (2)
登場時のモデルです。その後ポスト新長期排出ガス規制への適合や安全装備の充実などの
マイナーチェンジが行われていますが、外観の変更点はありません。
ペーパークラフト


:エルガJ
2003年から2007年まで、日野よりレインボーHRの10.5m車のOEMを受けて販売していたもので、いすゞにおいて10.5mの中型路線バスは製造していないため、OEMで販売していました。外観上の変更点は無く判別は困難です。

*KL代
KL代 10.5mノンステップ
登場時のモデルです。

*PK代
PK代 10.5mノンステップ
2004年のマイナーチェンジで登場したモデルです。エンジンが横置きから縦置きになり、テールランプ周りの形状も変更されてスッキリした形状となった他、非常口が中央から後部に変更されるなど大掛かりな変更を受けています。