ペーパークラフトをフォトアルバムにアップしたのですが、どれがどれだか分かりにくいと思いますので、記事でまとめてみます。リンクをクリックするとそれぞれの車種のペーパークラフトのフォトアルバムに飛びます。
なおペーパークラフト自体のダウンロード・印刷方法などの解説はこちらをご覧ください→ペーパークラフトのご案内
日産ディーゼル(現:UDトラックス)のバスは、他社と異なり自社系列の純正車体といったものが存在せず、シャシーのみ製造してボディは富士重工or西工で架装する形となっているのが特徴です。
一応富士重工製ボディが事実上の標準とはなっており、富士重工のボディのモデルチェンジがUDのバスのシャシーのモデルチェンジと合わせるといったことも80年代以降はありましたが、基本的には別々となっています。
そのためモデルチェンジでボディが変わる他社とは異なる世代の変化が難しい面があり、解説がやや複雑となってしまいますがご了承ください。
*K-U31系
1979年に昭和54年排ガス規制適合に伴い登場しました。
富士重工製ボディにおいては当初13型3Eボディを架装していましたが、1982年以降はモデルチェンジに伴いスケルトン化された15型5Eボディを架装するようになりました。
西工ボディは当初は53MCボディでしたが、1983年以降はモデルチェンジに伴いスケルトン化された58MCが架装されるようになりました。
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日産ディーゼル(現:UDトラックス)のバスは、他社と異なり自社系列の純正車体といったものが存在せず、シャシーのみ製造してボディは富士重工or西工で架装する形となっているのが特徴です。
一応富士重工製ボディが事実上の標準とはなっており、富士重工のボディのモデルチェンジがUDのバスのシャシーのモデルチェンジと合わせるといったことも80年代以降はありましたが、基本的には別々となっています。
そのためモデルチェンジでボディが変わる他社とは異なる世代の変化が難しい面があり、解説がやや複雑となってしまいますがご了承ください。
*K-U31系
1979年に昭和54年排ガス規制適合に伴い登場しました。
富士重工製ボディにおいては当初13型3Eボディを架装していましたが、1982年以降はモデルチェンジに伴いスケルトン化された15型5Eボディを架装するようになりました。
西工ボディは当初は53MCボディでしたが、1983年以降はモデルチェンジに伴いスケルトン化された58MCが架装されるようになりました。
:K-U31K(短尺ツーステップ)
:K-U31L(標準尺ツーステップ)
:K-U31N(長尺ツーステップ)
*P-U32系

1984年に昭和58年排ガス規制適合に伴い登場しました。
富士重工製ボディにおいては引き続き15型5Eボディを架装します。西工ボディはスケルトン化された58MCが架装されるようになりました。
*P-RP80G(大型9m車)
:P-U32K(短尺ツーステップ)
:P-U32L(標準尺ツーステップ)
:P-U32N(長尺ツーステップ)
*P-U33系
1988年にモデルチェンジに伴い登場し、富士重工製ボディにおいては新たに17型7Eボディを架装するようになりました。西工ボディは58MCボディが架装されます。
:P-U33K(短尺ツーステップ)
:P-U33L(標準尺ツーステップ)
:P-U33N(長尺ツーステップ)
*U-UA系

1990年のモデルチェンジで登場したモデルで、平成元年排ガス規制に適合し、型式の表記方法が変わり、UAのAは大型車を表すようになりました。
懸架方式の区別記号は末尾のアルファベットの2桁目に移り、リーフサスにはあらたにSが割り当てられた。例えばばU-UA440系のL尺車(ホイールベース5.24m)の場合ではリーフサス仕様の型式記号はU-UA440LSN、エアサス仕様はU-UA440LANとなります。
富士重工製ボディにおいては17型7Eボディが架装され、西工ボディは58MCボディが架装されます。
*富士7Eボディ
:U-RP210GAN(大型9m車)
:U-UA440HSN(短尺ツーステップ)
:U-UA440LSN(標準尺ツーステップ)
:U-UA440NSN(長尺ツーステップ)
*西工58MCボディ
:U-UA440HSN(短尺ツーステップ)
:U-UA440LSN(標準尺ツーステップ)
:U-UA440NSN(長尺ツーステップ)
*KC-UA系

1995年のモデルチェンジで登場したモデルで、平成6年排ガス規制に適合し富士重工製ボディにおいては17型7Eボディが架装され、西工ボディは当初58MCボディが架装されていましたが、1996年以降は96MCボディとなります。
*富士7Eボディ
:ツーステップ
:KC-RP260GAN(大型9m車)
:K-U31L(標準尺ツーステップ)
:K-U31N(長尺ツーステップ)
*P-U32系

1984年に昭和58年排ガス規制適合に伴い登場しました。
富士重工製ボディにおいては引き続き15型5Eボディを架装します。西工ボディはスケルトン化された58MCが架装されるようになりました。
*P-RP80G(大型9m車)
:P-U32K(短尺ツーステップ)
:P-U32L(標準尺ツーステップ)
:P-U32N(長尺ツーステップ)
*P-U33系
1988年にモデルチェンジに伴い登場し、富士重工製ボディにおいては新たに17型7Eボディを架装するようになりました。西工ボディは58MCボディが架装されます。
:P-U33K(短尺ツーステップ)
:P-U33L(標準尺ツーステップ)
:P-U33N(長尺ツーステップ)
*U-UA系

1990年のモデルチェンジで登場したモデルで、平成元年排ガス規制に適合し、型式の表記方法が変わり、UAのAは大型車を表すようになりました。
懸架方式の区別記号は末尾のアルファベットの2桁目に移り、リーフサスにはあらたにSが割り当てられた。例えばばU-UA440系のL尺車(ホイールベース5.24m)の場合ではリーフサス仕様の型式記号はU-UA440LSN、エアサス仕様はU-UA440LANとなります。
富士重工製ボディにおいては17型7Eボディが架装され、西工ボディは58MCボディが架装されます。
*富士7Eボディ
:U-RP210GAN(大型9m車)
:U-UA440HSN(短尺ツーステップ)
:U-UA440LSN(標準尺ツーステップ)
:U-UA440NSN(長尺ツーステップ)
*西工58MCボディ
:U-UA440HSN(短尺ツーステップ)
:U-UA440LSN(標準尺ツーステップ)
:U-UA440NSN(長尺ツーステップ)
*KC-UA系

1995年のモデルチェンジで登場したモデルで、平成6年排ガス規制に適合し富士重工製ボディにおいては17型7Eボディが架装され、西工ボディは当初58MCボディが架装されていましたが、1996年以降は96MCボディとなります。
*富士7Eボディ
:ツーステップ
:KC-RP260GAN(大型9m車)
:KC-UA460HSN(短尺ツーステップ)
:KC-UA460LSN(標準尺ツーステップ)
:KC-UA460NSN(長尺ツーステップ)
:ワンステップ
:KC-UA460HAN(短尺ワンステップ)
:KC-UA460LAN(標準尺ワンステップ)
:KC-UA460NAN(長尺ワンステップ)
:KC-UA460LSN(標準尺ツーステップ)
:KC-UA460NSN(長尺ツーステップ)
:ワンステップ
:KC-UA460HAN(短尺ワンステップ)
:KC-UA460LAN(標準尺ワンステップ)
:KC-UA460NAN(長尺ワンステップ)
:ノンステップ
:KC-UA460MAM(短尺ノンステップ)
:KC-UA460KAM(標準尺ノンステップ)
*西工58MCボディ
:KC-UA460HSN(短尺ツーステップ)
:KC-UA460LSN(標準尺ツーステップ)
:KC-UA460NSN(長尺ツーステップ)
*西工96MCボディ
:ツーステップ
:KC-UA460HSN(短尺ツーステップ)
:KC-UA460LSN(標準尺ツーステップ)
:KC-UA460NSN(長尺ツーステップ)
*KL-UA系

2000年のモデルチェンジで登場したモデルで、平成11年排ガス規制に適合しました。ノンステップ車についてはそれまでのフルフラットノンステップ車に加えて、前中フラットノンステップ車が新たに加わりました。
富士重工製ボディにおいてはマイナーチェンジされた17型新7Eボディが架装され、フォグランプの位置がバンパー下部に変更され、窓枠の形状なども変更されていますが、2003年の同社のバス事業撤退に伴い最終モデルとなりました。
西工ボディは引き続き96MCボディとなります。2003年以降は西工ボディのみの設定となっています。
*富士新7Eボディ
:ツーステップ
:KL-RP252GAN(大型9m車)
:KL-UA452KAN(短尺ツーステップ)
:KL-UA452MAN(標準尺ツーステップ)
:KL-UA452PAN(長尺ツーステップ)
:KC-UA460MAM(短尺ノンステップ)
:KC-UA460KAM(標準尺ノンステップ)
*西工58MCボディ
:KC-UA460HSN(短尺ツーステップ)
:KC-UA460LSN(標準尺ツーステップ)
:KC-UA460NSN(長尺ツーステップ)
*西工96MCボディ
:ツーステップ
:KC-UA460HSN(短尺ツーステップ)
:KC-UA460LSN(標準尺ツーステップ)
:KC-UA460NSN(長尺ツーステップ)
*KL-UA系

2000年のモデルチェンジで登場したモデルで、平成11年排ガス規制に適合しました。ノンステップ車についてはそれまでのフルフラットノンステップ車に加えて、前中フラットノンステップ車が新たに加わりました。
富士重工製ボディにおいてはマイナーチェンジされた17型新7Eボディが架装され、フォグランプの位置がバンパー下部に変更され、窓枠の形状なども変更されていますが、2003年の同社のバス事業撤退に伴い最終モデルとなりました。
西工ボディは引き続き96MCボディとなります。2003年以降は西工ボディのみの設定となっています。
*富士新7Eボディ
:ツーステップ
:KL-RP252GAN(大型9m車)
:KL-UA452KAN(短尺ツーステップ)
:KL-UA452MAN(標準尺ツーステップ)
:KL-UA452PAN(長尺ツーステップ)
*ADG-RA系

2005年のモデルチェンジで登場したモデルで、平成17年排出ガス規制に適合しました。このモデルよりエンジン設置方法が「縦置き横倒し」から「縦置き直立」へと変更されたため、型式名がUA系からRAへと変更されています。
このモデルより、型式名のみならずスペースランナーの車名でも呼ばれるようになりました。西工ボディのみとなります。
*西工96MCボディ
:ワンステップ・ツーステップ
:ADG-RA273KAN(短尺ワンステップ・ツーステップ)
:ADG-RA273MAN(標準尺ワンステップ・ツーステップ)
:ADG-RA273PAN(長尺ワンステップ・ツーステップ)
:ノンステップ
:ADG-RA273KAN(短尺ノンステップ)
:ADG-RA273MAN(標準尺ノンステップ)
:ADG-RA273PAN(長尺ノンステップ)
:ADG-RA273KAN(短尺ワンステップ・ツーステップ)
:ADG-RA273MAN(標準尺ワンステップ・ツーステップ)
:ADG-RA273PAN(長尺ワンステップ・ツーステップ)
:ノンステップ
:ADG-RA273KAN(短尺ノンステップ)
:ADG-RA273MAN(標準尺ノンステップ)
:ADG-RA273PAN(長尺ノンステップ)
*PDG-RA系

2007年のモデルチェンジで登場したモデルで、この代のみ三菱ふそう向けに「エアロスターS」としてOEM供給されていました。
2010年の日産ディーゼル→UDトラックスのバス事業撤退・西工の精算に伴い最終モデルとなりました。
*西工96MCボディ

2007年のモデルチェンジで登場したモデルで、この代のみ三菱ふそう向けに「エアロスターS」としてOEM供給されていました。
2010年の日産ディーゼル→UDトラックスのバス事業撤退・西工の精算に伴い最終モデルとなりました。
*西工96MCボディ
:ワンステップ・ツーステップ
:PDG-RA273KAN(短尺ワンステップ・ツーステップ)
:PDG-RA273MAN(標準尺ワンステップ・ツーステップ)
:PDG-RA273PAN(長尺ワンステップ・ツーステップ)
:ノンステップ
:PDG-RA273KAN(短尺ノンステップ)
:PDG-RA273MAN(標準尺ノンステップ)
:PDG-RA273PAN(長尺ノンステップ)
:PDG-RA273KAN(短尺ワンステップ・ツーステップ)
:PDG-RA273MAN(標準尺ワンステップ・ツーステップ)
:PDG-RA273PAN(長尺ワンステップ・ツーステップ)
:ノンステップ
:PDG-RA273KAN(短尺ノンステップ)
:PDG-RA273MAN(標準尺ノンステップ)
:PDG-RA273PAN(長尺ノンステップ)
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