2019年に純国産初の量産連節バスとして登場しました。18m近くある全長と3か所あるドアで大量輸送に適した大柄なボディサイズとなります。
ノンステップバス・ハイブリッド車のみの設定で、ボディはいすゞ側・ハイブリッドシステムは日野側による両社折衷の設計となっています。
デザインも通常のエルガ/ブルーリボンとは大きく異なっており、前面と後面が黒の縦ラインが入るなど一体感のあるもので欧州車にも近いフォルムとなっています。
型式は新たにLX系のものとなり、LX525Z1です。
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前半分


後半分