ペーパークラフトをフォトアルバムにアップしたのですが、どれがどれだか分かりにくいと思いますので、記事でまとめてみます。リンクをクリックするとそれぞれの車種のペーパークラフトのフォトアルバムに飛びます。
なおペーパークラフト自体のダウンロード・印刷方法などの解説はこちらをご覧ください→ペーパークラフトのご案内

・BHファミリア
1994年に、5年ぶりのフルモデルチェンジで登場しました。
ボディタイプは4ドアセダンと3ドアハッチバックのNEOの2種となり、5ドアハッチバックは先行して登場したランティスへ移行し、2世代前のモデルのBF型を継続生産していたワゴン・バンは日産からADのOEMを受ける形となりました。
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*ファミリアNEO
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:前期型セダン
登場時のモデルです。
3ドアハッチバックには「NEO(ネオ)」というサブネームが付けられ、「ファミリアの新しい姿を具現化する」と言うコンセプトのもと、
同時期に登場したランティスクーペや2代目フォード・フェスティバと同様に、3ドアハッチバックながら2ドアクーペを彷彿とさせるクーペルックのスポーティなフォルムとなりました。
一方では、セダンは堅調な販売実績を残し続けてマツダの稼ぎ頭として残り続けました。

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:後期型ハッチバック
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:後期型セダン
1996年のマイナーチェンジで登場したモデルで、前後デザインとインパネが変更されました。
ボディタイプは引き続き4ドアセダンと3ドアハッチバックの2種ですが、3ドアハッチバックは不評だったクーペ風のNEOから、オーソドックスな3ドアハッチバックへ移行しました。
また3ドアハッチバックは次世代のBJ型登場後も1999年まで生産されました。


・BJファミリア
1998年に、4年ぶりのフルモデルチェンジで登場しました。
プラットフォームはカペラと共通化しており、コスト削減を図っています。セダンはSワゴンと違い保守的なデザインが特徴です。

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*前期型Sワゴン

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*前期型セダン
登場時のモデルです。小型のMエンブレムが特徴となります。

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*後期型Sワゴン
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*後期型セダン
2000年のマイナーチェンジで登場したモデルです。
フロントデザインが変更されてより鋭いデザインとなり、マツダのエンブレムがグリル中央に装着されるようになりました。

:ファミリアバン・ファミリアワゴンのOEMモデル
1994年以降、それまで6代目BF型が継続生産されていたファミリアバン/ワゴンの自社生産から撤退し、日産からADのOEM供給を受ける形となりました。その後バンのみのOEM供給となった後、2018年以降はトヨタからプロボックスのOEM供給を受ける形に変更されて現在に至ります。

・8代目Y11型ファミリアバン/ファミリアビジネスワゴン
1999年に5年ぶりのフルモデルチェンジで登場しました。先代モデル同様、日産からADのOEMを受けて販売されていたモデルとなります。ただしエンブレム以外変更点が無かった先代モデルとは異なりマツダ車共通アイコンの5角形グリルを装備して差別化を図っていました。
最初期のみウイングロードの最廉価グレードLEのOEM版としてビジネスワゴンが設定され、これはADに準じたライトバンとしての内外装ながら、4ナンバーの毎年車検を嫌うユーザー向けに5ナンバー扱いとしたものでした。そのため外観はファミリアバンとほぼ共通となっていました。
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:前期型バン
:前期型ビジネスワゴン
登場時のモデルです。このモデルのみビジネスワゴンが存在しました。
:中期型
2002年のマイナーチェンジで登場したモデルです。OEM元に合わせてマイナーチェンジを受けました。
2004年のマイナーチェンジで登場したモデルです。OEM元に合わせてマイナーチェンジを受け、ウインカーレンズがクリア化されました。

・9代目Y12型ファミリアバン
2007年に8年ぶりのフルモデルチェンジで登場しました。先代モデル同様、日産からADのOEMを受けて販売されていたモデルとなります。
ただし旧型同様にマツダオリジナルデザインのグリルを装備して差別化を図っています。またこの代よりグレード名がそれまでの自社製時代から続いたマツダ流の名称(※例:XEなど)から、OEM元のADと同一の名称に変更されました。
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登場時のモデルです。ADの3分割グリルとは異なりマツダ車の共通アイコンとなる五角形グリルを装備し、専用デザインのフロントバンパーを装備して差別化を図っています。
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2017年のマイナーチェンジで登場したモデルです。フロントデザインが変更され、自動ブレーキを装備するなど安全装備を充実させました。
五角形グリルでは無くなりましたが、グリル下部にガーニッシュを装備して引き続きADとは異なるフロントデザインとしています。