1996年にライトエースワゴンの後継として4年ぶりのフルモデルチェンジで登場しました。
RVブームによるミニバンの普及や、衝突安全性強化の観点から、従来のキャブオーバー型ワンボックスから、ボンネット付きのセミキャブオーバー型ミニバンへと生まれ変わりました。
ただしFFになったライバル車や後のモデルとは異なり、短いボンネット内に直列4気筒エンジンを縦置きに配置し、トランスミッション、プロペラシャフトを介して後輪を駆動するFR方式を採用しており、プラットフォームは先代モデルのものを流用しています。
主にトラックとバスのペーパークラフトを制作しています。今後乗用車や小型商用車も制作していく予定です。
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