1999年にそれまでのブラボーの後継として8年ぶりのフルモデルチェンジで登場し、従来のフルキャブオーバー型から衝突安全対策としてボンネット付きのセミキャブオーバーとなりました。デザインは当時の三菱車共通の角ばったものとなっています。

ミニキャブを乗用車仕様としたモデルで、それまでのブラボーは乗用車的なモデルではあったものの扱い上は4ナンバーの商用車扱いであったのに対し、タウンボックスは5ナンバーであるため扱い上も乗用車そのものとなりました。
リアシートはベンチタイプではなく独立したキャプテンシートとし、リアラゲッジのウォークスルー機能も装備しています。
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