1999年に6年ぶりのフルモデルチェンジで登場しました。この代より軽自動車の新規格に対応して衝突安全性を向上させ、運転のしやすさや快適性を向上させるべく、ボンネット付きのセミキャブオーバーとなりました。ボディデザインはイタリアのイタルデザイン・ジウジアーロが担当し、軽1BOXながら流麗なスタイルとなっています。
この代よりムーヴと同様に標準系とカスタム系の2本立てのラインナップとなり、カスタム系はより全高を低くスポーティーに見せるためにロールーフとなるのが特徴です。一方で標準系は従来通りハイルーフとなり、広々とした空間が特徴のRVとしています。
従来通りの4ナンバーのアトレーと、新たに登場した5ナンバーのアトレーワゴンの2本立てで登場していますが、ラインナップは当初同一でした。
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カスタム ターボ
カスタム サンルーフ
CL
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