ペーパークラフトをフォトアルバムにアップしたのですが、どれがどれだか分かりにくいと思いますので、記事でまとめてみます。リンクをクリックするとそれぞれの車種のペーパークラフトのフォトアルバムに飛びます。
なおペーパークラフト自体のダウンロード・印刷方法などの解説はこちらをご覧ください→ペーパークラフトのご案内
・トッポBJ
*98モデル
登場時のモデルです。ルーフレールや2トーンカラーの設定などRVブームの影響がまだ残っているのが特徴でした。

*99モデル
1999年のマイナーチェンジで登場したモデルです。ボディカラーとグレードの変更が行われました。

*00モデル
2000年のマイナーチェンジで登場したモデルです。フロントグリルが変更され、レトロ調のグッピーが追加されました。

*01モデル
2001年のマイナーチェンジで登場したモデルです。フロントデザインが大きく変更され、直線基調のデザインから丸みを帯びたつり目ライトのへと変更されました。
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・トッポBJ
1998年に4年ぶりのフルモデルチェンジで登場し、トッポとしては3代目にあたります。
ミニカのプラットフォームをベースにしているのは歴代モデルと共通ですが、本モデルからはボディデザインがミニカとは全く別のものとなり、大きく差別化されるようになりました。
ただし軽セダンと軽トールワゴンでフロア高を変えた同時期のライバル車とは異なり、先代ミニカトッポ同様に室内のフロア高と全席の座面高が元となったミニカと全く同じなのは相変わらずで、クラストップの全高を確保した一方で、操縦安定性に欠ける結果となっていました。
またテールゲートにはガラスハッチを備えており積み降ろしがしやすくなっています。
ライバル同様エアロ仕様のグレードも登場し、これらには軽自動車としては贅沢な4気筒エンジンの4A30型ターボも設定されていました。
さらに軽トールワゴンでは珍しい4ナンバー登録のライトバン仕様も先代モデル同様に継続してラインナップされていました。
普通車登録のトッポBJワイドも存在しましたが、販売不振ですぐに絶版となっています。2001年にekワゴンが登場すると徐々に主役の座を譲り、2004年をもって生産終了となりました。
ミニカのプラットフォームをベースにしているのは歴代モデルと共通ですが、本モデルからはボディデザインがミニカとは全く別のものとなり、大きく差別化されるようになりました。
ただし軽セダンと軽トールワゴンでフロア高を変えた同時期のライバル車とは異なり、先代ミニカトッポ同様に室内のフロア高と全席の座面高が元となったミニカと全く同じなのは相変わらずで、クラストップの全高を確保した一方で、操縦安定性に欠ける結果となっていました。
またテールゲートにはガラスハッチを備えており積み降ろしがしやすくなっています。
ライバル同様エアロ仕様のグレードも登場し、これらには軽自動車としては贅沢な4気筒エンジンの4A30型ターボも設定されていました。
さらに軽トールワゴンでは珍しい4ナンバー登録のライトバン仕様も先代モデル同様に継続してラインナップされていました。
普通車登録のトッポBJワイドも存在しましたが、販売不振ですぐに絶版となっています。2001年にekワゴンが登場すると徐々に主役の座を譲り、2004年をもって生産終了となりました。

*98モデル
登場時のモデルです。ルーフレールや2トーンカラーの設定などRVブームの影響がまだ残っているのが特徴でした。

*99モデル
1999年のマイナーチェンジで登場したモデルです。ボディカラーとグレードの変更が行われました。

*00モデル
2000年のマイナーチェンジで登場したモデルです。フロントグリルが変更され、レトロ調のグッピーが追加されました。

*01モデル
2001年のマイナーチェンジで登場したモデルです。フロントデザインが大きく変更され、直線基調のデザインから丸みを帯びたつり目ライトのへと変更されました。
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