1998年に4年ぶりのフルモデルチェンジで登場し、トッポとしては3代目にあたります。
ミニカのプラットフォームをベースにしているのは歴代モデルと共通ですが、本モデルからはボディデザインがミニカとは全く別のものとなり、大きく差別化されるようになりました。
ただし軽セダンと軽トールワゴンでフロア高を変えた同時期のライバル車とは異なり、先代ミニカトッポ同様に室内のフロア高と全席の座面高が元となったミニカと全く同じなのは相変わらずで、クラストップの全高を確保した一方で、操縦安定性に欠ける結果となっていました。
またテールゲートにはガラスハッチを備えており積み降ろしがしやすくなっています。
:ペーパークラフトリストに戻る

R



M


X


S

バン
ミニカのプラットフォームをベースにしているのは歴代モデルと共通ですが、本モデルからはボディデザインがミニカとは全く別のものとなり、大きく差別化されるようになりました。
ただし軽セダンと軽トールワゴンでフロア高を変えた同時期のライバル車とは異なり、先代ミニカトッポ同様に室内のフロア高と全席の座面高が元となったミニカと全く同じなのは相変わらずで、クラストップの全高を確保した一方で、操縦安定性に欠ける結果となっていました。
またテールゲートにはガラスハッチを備えており積み降ろしがしやすくなっています。
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