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*ヒュンダイ・ユニバース
本国韓国では2006年に登場し、2009年より日本への輸入が始まりました。
現代自動車ではユニバースを世界戦略車として捉え、右ハンドルで排出ガス規制や保安基準が他国と大きく異なる日本の厳しい環境への投入が成功すれば、品質面で他国でも受け入れてもらえ、またオセアニアなど右ハンドルを採用する地域への投入も容易になるという判断から、日本導入を決定したとしています。

バリエーションはハイデッカーのみで韓国国内には存在する標準床や国産バスにあるスーパーハイデッカーはありません。ツアーバス・インバウンド向け観光バス会社への投入が目立つほか、広交観光、中国バス、富士急行など既存の大手バス会社も導入しましたが、耐久性などでの問題から大手バス会社では引退が相次いでいます。
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*前期型
登場時のモデルです。
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*中期型
2012年のマイナーチェンジで登場したモデルです。フロントデザインが変更され、メッキパーツが付き上質感が増したほか、行灯や行き先表示器の設置にも対応したデザインとなりました。
なお韓国国内では大幅にフェイスリフトを行った後期型が登場しましたが、現時点で日本市場には導入されていません。

・バンホール・アストロメガ
2016年より輸入が開始されました。ベルギーのバンホールの車体に、スウェーデンのスカニアのエンジン・シャシーを組み合わせています。

三菱ふそうがエアロキングを生産終了して以降、国内では2階建てバスが存在しなかったことから、はとバスでは代替車種を模索していたものの、
一般的にヨーロッパでのバスの車両規格が幅員2.55 mなのに対し、日本の道路法では幅員2.5 mを超えると特大車扱いとなり、全長も全高も日本の規格に合わずそのままでは通常の公道走行が困難なことや、日本向けのサイズを納入するのにあたってメーカー側から一定以上の生産ロットを求められたことからメーカー選定が難航していた。
最終的にバンホールが日本向けにサイズを縮小したモデルを生産することを承諾したため、バンホールとはとバスに加え、パワートレインを担当するスカニアとの3社による共同プロジェクトにより開発されました。
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