1995年に7年ぶりのフルモデルチェンジで登場した3代目カルタスに1996年に追加されたステーションワゴンモデルです。ただし当初はサブネームを付けたカルタス"クレセント"の名称でした。
これは3代目カルタスが、初代以来のリッターカーとしてのカルタスでは無く、より上級クラスの需要も狙ったモデルであり、従来のニーズに応えるべく先代モデルのカルタスも併売されていたためで、その差別化のためにサブネーム付きとなっていました。

スズキ車全体でも初登場となるステーションワゴンは、レガシィツーリングワゴン登場以来の折からのステーションワゴンブームに乗る形で設定されたもので、
2トーンカラーにグリルガードにルーフレールと言った当時のRVの定番装備を備えつつ、そこにスズキお得意の割安な価格設定(※120万円程から設定)もあって、堅調な販売実績を残し、特別仕様車も数多く設定されるなど、販売面でもワゴンモデルがカルタスシリーズの主力となっていました。

またカルタスシリーズ中、国内向けではこのワゴンモデルのみに1800ccモデルが存在し、最上級グレードのGTに搭載されていました(それ以外のワゴンは1500cc)。
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GT Sパッケージ

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