1998年のマイナーチェンジで登場したモデルです。
クレセントの名が外れカルタスに戻り、翌年には先代カルタスが絶版となり新旧併売体制も終了し、正式に3代目カルタスとして販売していく形となりました。

4ドアセダンはカローラやサニーなどの強力な競合車種がある中で、軽自動車のイメージが強いスズキの販売力では太刀打ち出来なかったことによる販売不振から、2WDと4WDの違いのみの実質1グレードのみに縮小されました。
2001年に後継車となるエリオセダンが登場するまで生産されました。

また海外向けセダン及び国内でもワゴンには存在した1800ccを、日本仕様でも導入することが計画され、運輸省(現・国土交通省)の型式認証まで取得したものの、試作車2台のみで販売網への流通は見送られました。
2台はそれぞれ、当時の鈴木修社長と内山久男会長の専用車として使用されましたが、鈴木車は事故廃車となり現存せず、内山車のみが愛好家の手に渡り現存しています。
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1500 FX

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