2012年に7年ぶりのフルモデルチェンジで登場しました。
この代よりそれまで「ブルーバードシルフィ」であったのが、ブルーバードの名が外れて単に「シルフィ」の車名となり、長年続いた伝統ある車名であったブルーバードの名前が消滅してしまう形となってしまいました。
この時期の他の日産車同様にコスト削減のため、グローバルモデルとして統合される形でそれまで市場ごとに別設計としていた複数車種と統合されており、日本や中国向けシルフィのみならず、北米向けセントラ(※元々はサニーの北米向け輸出仕様)、オセアニア向けパルサーなどとも統合されており、型式もそれまでのG11に続くものでは無く、先代までのセントラに続くB17系となっています。
この統合のため、従来は主に日本向けであったことから5ナンバーサイズをキープしていたのに対し、このモデルではついに3ナンバーサイズへと拡大されており、グローバル向けのCセグメントセダンとしてのサイズとなっています。
日本向けモデルではセダン市場の縮小・日産自体の経営悪化・国内向けの販売戦略失敗も重なって販売不振が続き、2015年に本革シート装備で高級志向のGルグランと、エアロパーツ装備のスポーティなSツーリングが特別仕様車扱いで追加された程度で、
それ以降ほとんど改良されず放置プレイ状態が続き、自動ブレーキ等の装備も行われないまま、2021年をもって生産終了となりました。以降日本国内向け小型セダンからは撤退する形となっています。
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